そこにいれば子供が勝手に育つような大らかな場所。

昨日24日朝日新聞のコラム折々のことばから、元編集者・井上一夫氏のことばの一部を紹介します。

伝えたつもりが伝わっていないことがあり、放送作家・作詞家の永禄輔は、大事なことを伝えるときは、丁寧に「笑いをまぶして」いたと言う。 教育もきっと同じで教え育てるよりも、そこにいれば子供が勝手に育つような大らかな場所を用意しておくことが先だろう と。

私はこれを読み、真っ先に頭に浮かんだのが、家庭での親子のあり方です。 母親が四六時中、子供にがみがみ言ってはいけない。 親の意見を素直に聞こうとする気持ちを持つ子供を育てなければならないと。 家庭環境の大切さを改めて思いました。

手の込んだものでなくても美味しい食事を毎日作ってくれる母親に感謝しない子供はいません。 親が伝えられる彼らへの愛情を素直に感じながら育っている子供たちは精神的に安定しています。 忙しい親業ですが子供にとって居心地の良い場所、大らかな家庭を維持していきたいものです。


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