地球環境についての警告かもしれない。

暖冬でスキー場に雪がないニュースには慣れっこになったが、今年ほど極端な年はあっただろうか。 スキーの国体を控える富山県では、例年100から300センチの累積降雪量があるところ、今年は多くて1センチと言う。

季節は冬を飛び越えつつあるようにも見える。 各地で梅の開花が伝えられ、鳥も春のさえずりを始めている。 気象庁によると大分でウグイスが、松山でヒバリが平年より3週間以上早く鳴いたそうだ。

炭鉱内のガス発生危険の前兆を知るためにカナリアを携えるのは周知だか、早くも聞こえてきたウグイスやヒバリの歌は地球環境についての警告かもしれない。

白い雪がまだら模様にしか見えないゲレンデの景色はまるでSOSを伝える信号のようである。

以上、今朝の朝日新聞、天声人語からの抜粋です。

札幌も気温は平年並みに低いけど、乱高下がある。 積雪は異常に少なく、日常生活は楽だけど、朝晩のマイナス気温で日中に解けた雪が水たまりとなりそれが凍りつき、午前中や夕方の道路はまるでスケートリンク状態。

異常気象の原因を作っている我々人類の身勝手さを反省することしきりなれど、大自然の驚異におののき、思い知らされる日々が続きます。


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