勉強して将来役に立つの?

これは昔から小中学生がよく聞いてくる問いかけです。

諸説ありますが、3日付け朝日新聞「折々のことば」で玄田有史氏(労働経済学者)が応えているのを要約して紹介します。

勉強ってのはわからないということに慣れる練習をすること。 筋道が整備された社会でだけ、自身の作戦や戦略はうまく行くが、実際の社会はもつれており、つかみどころがない。 そんな中でスポーツや演奏のように、よくわからないまま完成へ向けもがき続けるプレイヤーたち。 そのもがきの中のわからなさを面白がるようになる、つまりわからないということに慣れる練習をすると、道は開けてくると。

何だか意味深な考えですね。  小中学生の勉強に対する愚痴は多いけど、大人だって勉強してるんだってこと。 算数がわからない、英語は苦手とあきらめて逃げないでしっかりもがくことが大切。 もがきの中でわからなかったことがわかるようになる面白さを見つけたらしめたもの。

学校の勉強も社会を生きていくのも、あきらめずにもがいていると必ず希望の道が開けてくるということですね。


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