上町台地

大阪市内の西側、大阪湾に対して丁度大阪の山の手に当たる丘陵を上町台地と呼ぶ。 古くは仁徳天皇が高津宮に都を定めれたという伝説があり、発掘によって証明されてるとか、 聖徳太子のときに創建された四天王寺もある。

「謎だらけの日本史」樋口清之氏の著書の中で私にとって、懐かしい地名や場所の歴史を偶然見つけました。 

私が育った上本町六丁目(現在近鉄「上本町」駅)辺りは上町台地の中ほどに位置し、上本町二丁目~上本町九丁目(上町筋)と、北の端に大阪城、南に四天王寺があります。 両方とも我が家から自転車で片道二十分足らずでいける位置にあり、小学六年頃から独り気分転換に出かけていたものでした。

今回の内容は小松左京氏の著書「日本沈没」の中で上町台地が国内で最後まで残ると書かれてあったとき以来の小さな驚きと懐かしさでした。

上町筋から坂道を下ると下寺町、日本橋、なんばへと続き、幼い頃から両親に連れられて遊びに行った想い出がたくさん蘇ります。

コロナ禍の今、大阪への帰省ははばかられますが、いづれ 時間をかけてのんびり散策してみたいものです。

にでか


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