冬の嵐の中で

この数日間の風雪の厳しさは北国の自然の過酷さを思い知らされます。

十三日、私は用事があり札幌ターミナル行きのバスに乗ったのですが、東1丁目の道路へ入るため右折する所から渋滞が始まり、青信号が何回変わってもほとんど進めない。  そんなじりじりした中、バスの前へひょいと後方から小型車が割り込んで来たけれど、バスのドライバーさんは落ち着いて車間距離を取りつつ、その後も渋滞する道路上を相互に譲り合う運転を継続されるのはあっぱれでした。 慣れているとは言え立派だ、と。

結局私は目的地から三つ程手前のバス停で降り、歩いて目的地へ向かったのですが、不思議と嫌な感じはありませんでした。 ちょっと大げさかもですが、厳しい自然の中で生かされている人の謙虚さを垣間見た気のする時間でした。


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