体罰によって

また若い命が消えるという痛ましく悲しいニュースが報道された。

運動部では、先輩が後輩を が当たり前だった時代は確かにある。

新聞によると、47歳の顧問教諭が生徒を、しかも主将だった彼はスケープゴートまがいの厳しい体罰を受けていたと言う。 部員50人のほぼ全員が体罰を見ており、4割の部員は自身も体罰を受けたとある。

自殺前夜、顔を腫らして帰宅した彼は「試合に負け殴られた」と母親に話したそうだ。17歳の彼の逃げ道はなかったのだろうか?

新聞に掲載された学校長、市教育委員、教育長が頭を下げる写真が腹立たしい。 もし、彼らの息子が今回亡くなった彼と同じ立場だったら、どうしていただろう。

こんな大人が作る他人事社会に辟易している私だが、未来ある大切な命を絶たないで欲しいと強く思う。 助けてくれる大人は必ず近くにいるから。


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