お母さんの笑顔

塾で教えてかれこれ30年が過ぎ、今も昔も変わらない生徒たちの声は

「親が褒めてくれない」 です。

親の日常は確かに忙しい、でもわが子の声に耳を傾ける5分、10分は必ずやあるはず。 ことばを覚え始め好奇心のかたまりだった、疲れを知らない幼少時。 成長と共に薄れるこの好奇心の持続こそが勉強好きの子どもを育てるこつなのです。

「忙しいから後で、さっさと勉強しなさい」と言う前に、「今日は学校で面白いことあった?」と笑顔で話しかけてください。 娘、息子との温かい会話から、基本的な国語力は彼らの中に生まれます。

そんな対話の中で大切なのは、先ず誉めること。 一方的な否定語は使わずに、子どもの言い分を笑顔で聞く。 つたない自分の話を一生懸命に聞いてくれる親への安心感が生まれ、もっと上手く説明しようと努力をする子どもは、小学高学年、中学生になっても意欲・好奇心を持ちつづけていきます。

どうぞ、お母さま、お父さま、わが子の話を笑顔でもっと聞いてやってくださいませ。


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