「エアコン」

暑い日が続きますねぇ~。 みなさん、熱中症に罹ってませんか? 夏休みもすぐそこです。 

小学生、中学生のみなさん、藤原学院の夏期講習への参加をお待ちしています!!

塾の教室はエアコン完備で快適です。 朝9時から午後4時まで、都合の良い時間帯に 涼しい教室で学校の宿題はもちろん、復習・予習をして、二学期からの自信をつけましょう。 家でだらけるなら、午前、午後3時間づつ計6時間塾へ来て勉強することもできます。 大いに利用してください。

毎年夏になると思い出す、私のエッセイ です。

「エアコン」 

一体何年振りだろう。 冷房の効いた快適な部屋でこんなにゆっくりくつろぐのは。

この数年、蒸し暑い夏が札幌を襲っている。 大阪育ちの私だか、三十年も北国暮らしのこの身体はすっかり寒冷地仕様になり、暑さが堪える。

2008年の猛暑は特に忘れられない。 昼も夜も、屋内も屋外も、どこもかしこも熱気と湿気が高く、息苦しい日が続いた。 夜は眠れず食欲は無し、体温が下がらず火照った身体はだるかった。 熱中症だったに違いない。

予約していた道東旅行へ、具合は悪かったが出かけ、ホテルのエアコンが私を生き返らせてくれたのを、今でもはっきり覚えている。

その時以来、電器店のエアコン広告の掘り出し物を探す目は真剣になった。 ところがどっこい、2009年は朝晩のひんやりした風が窓から通りぬける、湿気の無い北海道本来の夏だった。

そんな暑さのことを忘れかけていた2010年、私の体温調節機能は、再びプスプスと音を立てて壊れた。 この夏は札幌でもエアコンがさすがに飛ぶように売れ、我が家も購入。 設置に忙しい業者が八月半ばに、やっと取り付けてくれた。

その晩から夫とふたり、居間へ布団を敷く。 エアコンの効いたいつもと違う部屋のいつもと違う状況は、まるで旅の宿。 目を閉じても、わくわくして寝付けない。

ふと、子どもの頃、家族で泊まった海辺の民宿の布団の感触が蘇る。 眠れずにタオルケットを蹴飛ばしたり、寝返りしたり。

2013年、今年の夏、本州は梅雨明けが早く、七月上旬から35℃以上の熱波に襲われ、熱中症注意報が連日全国ニュースで流れている。 

ここ札幌も、蒸し暑く30℃近い日が続いている。 でも エアコンのお陰で私は元気。 ありがたいことである。


カテゴリー: ぽつぽつ日記   パーマリンク

コメントは受け付けていません。