からまつ(落葉松)

お天気に恵まれた22日、23日の連休にニセコへ行ってきました。

大阪プール学院同窓生の別荘へ招かれて、私たち夫婦ともう一組のご夫婦の計3組6人が集い、からまつ林の中、旬の殻付き牡蠣、ホタテ、ほっき貝、さんま等々豪華海鮮バーベキューに舌鼓。 笑顔いっぱいの幸せ時間を満喫しました。 

自然の中で頂く旬の味わいは本当に美味しく、ホスト役のご夫婦のお気遣いが嬉しく、ただただ感謝申し上げるばかりです。 ありがとうございました。

家の周りはからまつの林。 その中に山葡萄のつるが巻きつき、黒紫の実がたわわに付いた全体重そうな木が。 つるの勢いに耐えられ無くなり枯れる木もあるとか。 冬は積雪量が半端じゃ無く、一階の窓はほとんど埋まり、屋根の雪下ろしも当然必要となる。 業者を頼むものの、除雪作業のため一冬間に数回は札幌からわざわざ足を運ぶそうです。       

厳しい自然の営みを垣間見る思いで、さっき木から採った手の中の山ぶどうの実を口に入れると酸っぱいこと、これも自然の厳しさですね。

今回、からまつの本物に会えて以前から気になっていた 北原白秋の詩「からまつ」がやっと、私の中で実際の絵となり嬉しい限り。

からまつの林を過ぎて、                                           からまつをしみじみと見き。                                                  からまつはさびしかりけり。                                         たびゆくはさびしかりけり。

丁度 からまつの子、落葉きのこの時季で、たっぷり入ったお味噌汁も頂くことができました。  羊蹄山の湧き水を持ち帰り、その水で炊いたご飯の美味しいこと。                 偉大な自然の恵みのありがたさと厳しさを改めて感じる二日間でした。 


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