冬休みも後半を迎えて

小中学生のみなさん、学校の課題は順調に仕上がっていますか?

宿題は必ず提出しなければダメですよ。 「わからないから、出さない」と自分勝手を決め込んではいけません。 わからなくても何とか自分なりの努力をする。 その結果、未完成でも提出してその経緯を先生へ報告する。 努力したことがとても大切なのです。

公立中学校の成績評価は提出物の有無が以前とは比較にならない程、重要視されています。 義務教育期間に覚えなくてはならないことはたくさんあり、課題をやるのは生徒の義務です。 反復練習の宿題をせず、平気でゲームに興じ、気ままに遊んでいる小中学生が増えている現状です。

原因の一つとして、給食費を払わない、学校からのアンケートなども全く出さない。 にもかかわらず学校への権利は主張する親の身勝手さを見て、子どもが育っているからかもしれません。

義務を果たしてこそ権利が得られることをそんな子どもだちは、いつ どこで学ぶのでしょうか。 家庭での躾(歯の磨き方、顔の洗い方等々)がなされ難い現状を先日の新聞が報じていました。 朝食を食べさせず、顔も洗わず登校させる親の心情は私にはわかりません。 幼いわが子の世話をするのは親の義務です。

「銀も金も玉も何せむに 勝れる宝 子にしかめやも」 と詠んだ山上憶良。 1200年以上も前の日本人の親心を現代人も取り戻してほしく思います。 


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