朝井まかて 「恋歌」

朝井まかてさんは今年1月に直木賞を受賞された女流作家です。 先日受賞作品「恋歌」を読み始めたばかり。 幕末の過酷な運命に翻弄された女の一生を描いてあり、純文学的な印象を受ける読み応えのある作品です。

そこでふと疑問に思ったのは、直木賞と芥川賞の違いです。  

☆芥川龍之介、直木三十五の友人であったと菊池寛が、二人の業績を記念して制定した。   第一回は昭和10年。  ☆芥川賞は純文学(純粋な芸術性を目的とする作品)・直木賞は大衆文学の優秀作品が受賞。

純文学と大衆文学の境目ってどこ?と私は疑問が沸くのですが、双方の香りが互いに漂い合う内容も多いのだろうと思います。 私は随筆はよく読みますが、小説の世界に遊ぶのもなかなか面白いです。  

さて今回受賞された“朝井まかてさん”は私の母校プール学院の同窓生でもあるので、ちょっと誇らしい気持ちを込めて受賞作品をお進めします。 機会があればお読みになってください。 

 


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