地引網ツアー

21日海の日に石狩浜で地引網を引きました。 地元の漁師の方の指導の下、総勢50人ほどの老若男女が掛け声を合わせてがんばり、昔の漁師さんの気分を味わうことができました。

藤原学院塾長が市の育成委員をしており、その夏イベントが「地引網と海水浴ツアー」の今年、私は初めて参加しました。

雲一つない青空の下、波は穏やか、透き通った海の色は日本海とは思えぬ美しさで、小ぶりのチカがたくさん、カニやウグイ、小さいフグ等、地元の人は食べないという魚たちも含めいっぱい網にかかっており、あちこちから歓声があがりました。  

ウグイは小骨が多くて食べ難いとのことで海へ放すことに。 それらを狙って、かもめやとんびがどこからともなく集まってきて、捨てられた大きいものは20センチ程のウグイを丸呑み。 その迫力にびっくりの私、こんな大きな獲物を一口で食べるんだ と。 

その昔、道北の観光船上で飛んで来るかもめに、“かっぱえびせん”をあげたときのことが思い出され、かっぱえびせん一本づつを飲み込むかもめの心情を想像し、あの時のかもめたちは「もっと束にしてくれよ」と怒鳴っていたかもしれないと(笑)。

地引網を引いたあとは海水浴。 どこまでも遠浅の砂浜はとても泳ぎやすく、子どもの頃、朝から晩まで泳いでいた瀬戸内海を思い出し、時間を忘れて海に入っていました。 

我が家から40分程でこんなきれいな海がある北海道の自然の素晴らしさを今さらながら認識し感動しました。 この夏に再度泳ぎに行きたいと思っていますが、あんまり日焼けすると後が怖い。 けど夏はやっぱり日に焼きたい私の願望は抑えられそうにありません。

ちなみに昨夜の夕食はチカのから揚げ。 いくらでもモグモグ食べられる海の恵みに感謝、感謝でした。


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