異常気象

昼のテレビニュースを見ながら食事をしていると、突然アナウンサーが緊張した声で「緊急地震速報です。強い揺れに備えてください」と。 その後 栃木、群馬、埼玉で震度5、関東地方の広い範囲で地震があった。

先週の木曜も夜来の大雨で札幌市内の市立小中高は臨時休校になり、大雨情報のテロップが一日中テレビ画面に流れていた。

「これまでに経験したことのない雨量が予想されます、がけ崩れ等に警戒して、命の安全を確保してください」。 鬼気迫る表現をたびたび耳にする昨今、これもこれまでに経験したことのないことである。

東日本大震災以降、日本国中が危なっかしい。

小松左京著「日本沈没」のSFの世界が現実になる日が来るかもしれない。 そんな恐れを感じつつも、あの小説で最後まで残った場所は私の実家がある大阪市内上町台地だったのを思い出す、のん気である。 尻に火がつくまでその恐ろしさは現実味を帯びてこない。

災害は自身が被害に遭うまではどうしても他人事になってしまう。 自分は大丈夫の思い込みは一体どこから来るのやら、緊急持ち出し袋の準備もしてない私です。


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