道がつるつる

朝からよく晴れて気持ちの良い日曜日でしたね。 午前中に選挙へ行きましたが、連日の寒さでつるつるでこぼこ道の歩き難いこと。 一週間位前から今年も道が凍る冬本番です。 この道が凍るのさえなければ、札幌はお洒落で便利な都会、しかも自然が近くに広がる快適な街なのに と毎冬思います。

今日12月14日は赤穂浪士の討ち入りの日です。 昨年もこのブログに書いた覚えがあるのですが、娘たちの子育て時代からなぜか討ち入りそばを我が家は食べてきており、小学生だった娘が友だちは誰も討ち入りそばを知らない と私へ話したこともつい先日のようです。 

私にとって 討ち入りの様子を歌い上げる浪曲歌謡の「たわらぼしげんば(漢字が不明)」を今は亡き父が動作付きで歌いふざけていた想い出が強烈なだけの赤穂浪士なのですが(笑)。 年々歳々そんなことへの懐かしさが増してきています。

さて 今日は先日偶然読んで可愛かった日本の笑い話をひとつ紹介します。 

「ねことちゃんちゃんこ」

なんぼか昔、おじいさんとおばあさんが子猫を一匹もらいました。 「なんちゅうかわいい猫だ」。 「ほんにのう、人形みたい」。 ふたりとも自分の子どものようにかわいがりました。

ある日、おじいさんが町へ行くと、かわいいちゃんちゃんこを売っていました。 「これを うちの猫に着せてやったら喜ぶぞ」 おじいさんはさっそく買って帰りました。

ちゃんちゃんこを見て、おばあさんが言いました。 「いくら かわいくても 猫には似合わないですよ」 すると猫が、おばあさんのひざの上に乗っかって 「にあう」 と鳴きました。 「そうかい、そうかい、そんなら着せてやろう」

猫にちゃんちゃんこを着せてやると、ねこの言うとおり、本当によくにあって、前よりうんとかわいい猫になりました。


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