3月弥生

明日はおひな祭り、早3月になりました。 

お正月が明けてイスラム国の過激なニュースに心が痛み、「鬼は外、福は内」と豆を蒔いた後、春節とやらの休暇を利用した来日中国人の爆買いニュースに仰天させられ。 

そんな中、中学一年生の上村君の悲惨な事件です。 犯人と思われる18歳の少年もやっと供述を始めたとか。 やりきれない事件です。 このところの未成年者が起こす事件は残忍さが増してきており、命の大切さが実感できないまま育ってきてるとしか言いようがない。

どの子も生まれたときは親の愛情一杯だったはずなのに、子の成長と共に親が責任を放棄している気がします。 友だち親子を装って本人の自由を尊重しているとか仕事が忙しくてとか、逃げ口実の下、親として子どもを導く義務を果たしていない気がしてなりません。

子どもはあくまで子どもです。 年長者の親が子どもと一緒に悩み、感じ、考える時間が大切で、親子が素直に互いをぶつけ合いつつ、親は子どもの悩みに寄り添ってやる。 そうすることで子どもにとって親が自分を守ってくれる存在になり、家庭が自分の居場所になるのです。

デジタル社会にあって、子どもたちの生活がわかり難くなっているのは確かですが、人としての温かさや優しさ、労わりの心が育っていれば、今回のような痛ましい事件は起きなかったはずです。 私たち大人は子どもたちを他人事でなく我が子として見守らなくてはいけないと思います。

   


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