中学生の期末テストはほぼ終わり

一学期末テストは今週中にほぼ終わりますが、納得いく結果が得られたでしょうか。

数年前から塾内の小中学生が反復練習をしなくなってることを私は危惧しています。

習ったことを修得する、理解できなかったことが「わかった!」の感動が少なくなってる気がします。 ただ漫然とやらされてる、仕方なくやってやってるみたいな自分の意思、意欲が感じられないのです。 そんな生徒に「今一番楽しいことは何?」と聞くと、「寝ること」 でした。 年齢らしい本来の笑顔が戻るように、そんな生徒にいろんな話かけをし、いじっている私です。

ゆとり教育が叫ばれた頃より小学生は宿題や家庭学習を強いられていますが、まだまだやらされてる感が強く、自分の意思でこれを学ぶ、覚えてやる の意気込みは薄いです。 中学生になるとテスト結果が進路を決める という現実を突きつけらるので小学生程のんびりしていられない・・・筈なのに自分の努力を棚に上げてゲームに興じる中学生は少なくないです。

塾内で期末テスト対策学習中の中3生が反復して覚えたことにより、ワークの問題がスムーズに解けて「私って天才かも・・」 と笑顔だったのは印象的でした。 覚えたつもりは覚えたことになりません。 覚えこむことが大切です。 基本を反復練習することに力を注いで欲しいです。 地味な努力が土台となってこそ大きな花が咲くのです。 これは勉強に限らず、生きていく日常生活の中でもすべてに関わる大切なことだと思います。 


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