夏期講習が始まりました。

25日(土)から小中学生の夏期講習が始まり、午前中から生徒たちが学習しています。 この夏も北海道らしくない高温多湿の天候ですが、エアコンの効いた教室で彼らは黙々と問題と格闘しています。 

長年通ってきている塾生と講習から来はじめた塾生は各人に無駄話もなく、問題に集中してくれ、我々講師にとってはありがたいことです。 覚えるべきことを頭に叩き込む反復練習を真面目に努力をしてもらいます。

そんな生徒たち中学生は3時間、小学生は2時間の学習を終えた後、帰り際に「さようなら、ありがとうございました」と ほとんどの生徒が挨拶するのを嬉しく思っています。 朝は眠そうな顔ではあるけど、「おはようございます」と。

最近、塾生の中でも挨拶しない子どもがいるのが気に入らなかった私は、その都度、彼等に挨拶を強要したのですが・・。 挨拶くらいできなくてどうする?!と老婆心ながら危惧していたところタレント?の笑福亭鶴瓶が「いかに日常ちゃんと挨拶するかがまず大事で、それだけでいいのよ。 それだけでいい。」との記事が朝日新聞にありました。 

更に続けて、 「挨拶においては、問われていることがらよりも、自分がだれかに問い、問われているということそのことに意味ある。 密着はしないで、しかし互いの境涯を気遣いあうというスタンスでいることの合図として、挨拶はある。」

『挨拶くらい、いつだって出来る』と無頓着でいると、そのうち自己表現できない、伝えたいことがあっても相手との距離感がわからない大人になるでしょう。 何でもない挨拶にお互いの存在を気遣う空気が流れる、そこに大きな意味があるのですね。 

 


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