ブルーベリー農園

先週末、娘の友人が余市で運営するブルーベリー農園へ行ってきました。

蝉時雨の中、小高い丘の斜面に植えられた数十本のブルーベリーの木々。 その枝には大小さまざまなな実が付いています。 熟す程にピンク色から濃い紫色へのグラデーションはまるで絵画を見るようでした。 大きくて熟したのを一つ口に入れるとその甘さについ笑顔が。

頂上からなだらかな緑の丘が続き、その先には余市の海が見えました。 北海道の自然は広大で、いつ見ても感動します。

散策を終えて、農園の受付で娘や友人と話してる私たちの足元に蝉がひょこひょこ・・。 おもわず差し出した私の指にその蝉が止まってくれ、子どものときのはしゃいだ気分を思い出しました。

その昔、夏休みになると祖母の家へ遊びに行き、兄と一緒に蝉を採ったものでした。 当時よく採れたのがあぶらゼミとみんみんゼミで、大型のくまゼミをゲットしたときは兄妹で喜んだものでした。 今回のはそれらと姿が違っていたので多分蝦夷セミかもです。

夏になっても札幌では市街地の公園や街路樹で蝉はほとんど鳴かないのを寂しく思っている私です。 が、今回余市での蝉との出会いはこの夏の素敵な思い出になりました。


カテゴリー: ぽつぽつ日記   パーマリンク

コメントは受け付けていません。