朝日新聞連載中「折々のことば」から

12月1日付け新聞に「折々のことば」の人気投票結果が載っていました。 1位 時は金なり;ベンジャミンフランクリン 2位 アホになれんやつがほんまにアホや;関西での言い伝え。 10位以内に教育のことばが多いのは子育て真っ最中の人が悩んでいるのがうかがえると。

因みに4位 教育において第一になすべきことは、道徳を教えることではなく、人生が楽しいということを身体に覚え込ませてやることなのである。;永井均   

9位 子どもを不幸にするいちばん確実な方法は何か (略) それはいつでもなんでも手にに入れられるようにしてやることだ。;ルソー    “現代社会では、子どもは幼くして消費主体となる。 小遣いがあれば、親の許可をもらわずとも何でも買える。 それが子どもに「何でもできる」という全能感を与えてしまう。 だから小遣いが十分にもらえなくなると、過剰な無能感へと逆ぶれして、不幸ではないのに不幸だと思い込むことになる。”

☆4位の永井均さんの言葉は以前このブログでも取り上げました。                     9位の子どもに何でも与え過ぎることの不幸は、塾で教える私も時々感じています。

ノートの使い方でその子の意欲はわかります。 漢字練習や英語練習用のノートに漫画絵や落書きをしたり、新しいページを次ぎ々使い余白に無頓着な子どもがおります。 与えられたものを大切に使うこころが育っていないのです。

小学生低学年でもそんな使い方をする児童がいます。 おかあさまたち、どうぞわが子のノートをチェックしてください。 練習するためのノートを無駄使いして、ノートが悲しんでるよ と親子で話合い、一緒に文字を書いて練習してください。 そんな日々の小さな親子のふれあいがわが子の可能性を広げるにはとても大切なのです。 

 

 


カテゴリー: ぽつぽつ日記   パーマリンク

コメントは受け付けていません。