味噌作り

5日金曜日に石狩市花畔にある「はるきちオーガニックファーム」へ味噌作りのお手伝いに行って来ました。 朝10時から始まり、帰宅したのは午後5時を過ぎていました。

味噌は5年ほど前から我が家でも自家用を手作りしているのですが、プロの味噌作りわざを見たくて参加しました。我が家の味噌は出来上がり総量がせいぜい50kgに比べて今回約290kg、大きな漬物用樽9個の仕込みでした。

農園の方の指導の下、私たち手伝いを申し込んだ、大学農学部の2年生、社会人男性、主婦の方 そしてと夫と私の総勢5人はエプロンに三角巾姿で、各人が食器洗い桶のような器に計量された麹を手で揉みほぐし塩と煮大豆を混ぜ合わせたり、ひき肉を作る機械で混ぜ合わせた大豆・塩と麹をミンチ上にしたり、ミンチ状になったのを味噌玉にして仕込み桶に投げ込んだり とそんな作業の繰り返し。

なにせ量が半端ないのでやってもやってもゴールが見えないのです。 単純作業をただただひたすら続けるのがこんなに苦しいのを始めて知った気がしました。 でも時間はあっと言う間に過ぎ、お昼ご飯の美味しかったこと。 主催者の方の手作りおかず、やーこんの煮物や茹でポテト&人参の上に千石黒豆入りたまねぎドレッシングがかかったもの、きゅうりやたくわん数種類の漬物や三升漬け等とお味噌汁。 鶏も飼っておられるので黄みの色が薄い新鮮卵も頂きました。

夕方仕事終わりに昨年来仕上がったお味噌とトマトピューレのお土産を頂いて帰路についたのですが、車中で疲れた身体を休めながら、今日仕込んだ味噌は半年後天地換えしなきゃ・・(上下を入れ替え熟成の平均化を図る作業)大変だなぁ・・と朝からの一連の作業を思い返しました。

美味しくて健康に良い味噌を作ることは素敵なことだけど、これだけの量を作らねばならない仕事の大変さを思いました。 元気な身体は食事からを肝に銘じて、健康な野菜や食品を提供してくださる方々のご苦労に改めて感謝しなきゃ と思った一日でした。


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