「ありがとうございました」

数年前から我が塾に通う中学生が授業終了時、私たち講師へ必ず「ありがとうございました」と挨拶してくれることを嬉しく感じていました。 

最近、それがすべて新琴似北中学校の生徒たちであるのに気付き、中3のHさんへ聞いてみたところ、彼女が中1の頃、学校の方針として、先生へ「ありがとうございます」が言える中学生になって欲しい。 教えてもらったことへの敬意と感謝を表現するあなたたちこそが今後の新琴似北中学校の歴史を作るのです と学校の先生がおっしゃったそうです。

この話を聞いて、私は感動を覚えました。 新琴似北中学校の立派な指導方針と、当塾へ通うどの学年の北中生たちも確かにそれを実践しています。 素晴らしいことだと思います。 

30数年間当塾で教えてきてる中、さまざまは児童たち、生徒たちと出会ってきました。 学習意欲を育てるにはどうすればいいのか、どう説明すれば理解し易いか等々試行錯誤の連続です。

そんな私をあざ笑うかのように素直でない不真面目な態度を装う児童や生徒がたまにいるのですが、そんな彼らは友だちに流されてることが多く、嘆かわしい限りです。 自分の意思で不真面目な方がまだまし と私は考えます。 

何だか話がそれてしまいましたが、新琴似北中学校の生徒たちから久しぶりにすばらしい経験をさせてもらってることを伝えたかったのです。 いくつになっても素直であり、他者への敬意と感謝を忘れない、そんな人間でありたいものです。


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