お盆休み

毎年お盆になるとテレビで心霊番組が放送されます。 昨日の午後 本当にあった怖い話 を録画して、夜 夫と一緒に見たのですが、あまりの恐怖に途中で見ることを断念しました。

私は霊感が少し強いようで、これまで二度ほど霊らしきものと遭遇した経験があり、実話にもとづく心霊話は心にかなりのインパクトを残します。 夜の暗闇が恐ろしかったり、夜中にトイレへ行けなかったり。 霊の存在を全く信じてない夫からすると、心霊番組はすべて作り話。 私の恐怖など鼻先でいなし相手にしてくれません。 それがまた私の怖さをそそるのですが(笑)。 

私の霊体験を紹介します。  長女が生まれて1年数ヶ月経ち、大阪から北海道への旅も乗り切れる体力がついたと判断し、お盆休みを利用して夫の実家である夕張へ初孫娘を見せるべく出かけたのです。 当時夫は旅行会社勤務でアメリカへ添乗の仕事で行き、その留守中を夕張で過ごそうと娘を連れての二人旅でした。 8月16日の昼間、盆飾りの花や供え物を近くの川へ流すという姑に付き添い、娘も連れて川へ行ったのですが、往復の道すがら誰かに見られてるような妙な違和感がありました。 姑は何も感じないと言うので忘れかけていたのです、が。

その夜、夜中に息苦しくて目をさますと、私の枕元に白い着物の女性が私と娘を見下ろしてるではないですか! 着物の帯がはっきり見えたので、怖いけど、脚と顔を確認しようとしたのですが、真っ暗で何も見えません。 もう恐怖で横の布団で眠る娘を私の布団へ引き込み、朝迄まんじりともせずいた記憶が今も鮮明に残っています。  

翌朝、姑に話すと「ご先祖さんが孫を見に来たのかも」 と。 私は恐怖で、翌晩からは仏壇から一番遠い部屋で寝させてもらい、それ以後は一度も見ませんでした。

二度目の経験は十数年前、趣味仲間とテニス三昧の一泊旅へ朝里川温泉へ出かけた帰路のこと。 車二台に分乗して札幌へ向っていたのですが、途中雨が降り始めどんどん激しくなり国道5号のトンネルへ入ろうとするとき、トンネルの入り口で 危ないから気をつけろ!とばかり大きく両手を左右に振る40代位の男性がいるのです。 白いティシャツがずぶ濡れになってるのに、私たちへ一生懸命手を振っているのです。 

トンネルに入ってから、「あんにずぶ濡れになって手を振ってくれなくてもいいのにね」 と私が隣で運転する友人へ話すと、「えっ、そんな男の人いなかったよ!」と。 札幌までの途中で休憩した折、他の仲間たちも口を揃えて、「そんな人見てない」とのこと。 一体あれは何だったのか。 その男性がかなりイケ面だったので私はしっかり見たのです(笑)。

以上、私の体験談でした。 見えないものが見えたとき、やっぱり怖いですよね。 よく知ってる人の霊なら恐ろしくないけど、突然見ず知らずの霊が現れるのは止めて欲しいです。

今年のお盆休みは11日から16日とかなり長い方も多いようです。 みなさまにとって素敵な時間でありますように。


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